

2009年6月24日、東京都の岸記念体育会館にてYONEX OPEN JAPAN 2009の記者会見が行われました。今年は、ミックスダブルスでペアを組む池田信太郎選手と潮田玲子選手を招いて、今大会への抱負を語って頂きました。
「イケシオ」ペアとして、日本ファンの前ではじめての国際大会となるYONEX OPEN JAPAN 2009。
両選手とも初めての参加となるミックスダブルスへの対応を聞かれると、「ミックスには特有の動きがあるので、考えてプレイするとことが大事」と池田選手。「今はコンビネーションがうまくいかないことがあるが、試合毎に良くなっていると実感している。」と潮田選手。

ファンの前でどんなプレイを見せたいか?の質問に対しては、池田選手が「ミックスダブルスで世界に通用する強さを見せたい」と語り、潮田選手は「綺麗なバドミントンではなく、必死で食らいつくスタイルを見てもらいたい。注目されている中での試合になるので、ミックスダブルスの魅力を伝えられるよう頑張ります」と結んだ。
毎年大会に華を添えてくれるスマッシュクイーン。今年は以下のお二人が大会を盛り上げてくれます。会場で見かけたら、是非応援してください!
煌めきのロンドン五輪世代。若き勇者たちがここに集う。
権威あるス-パ-シリ-ズ・ヨネックスオ-プンジャパン。ロンドン五輪でメダルを目指す、若き精鋭たちが一挙に結集する。超人たちが見せる信じられないスピ-ド&アタックは、必ず観客たちを魅了する。
■ロンドン五輪へ続く道
昨年8月、北京オリンピックが終わり、世界のバドミントン界は中国勢を中心に大幅に新しい顔ぶれが加わった。2012年のロンドンオリンピックをめざす若き精鋭たちの登場である。次代のエースに名乗りをあげるべく、東京体育館で熾烈な戦いを繰り広げる。
■世界一流のスピードと攻撃を見よ!

昨年、男女シングルスは24歳のソニ・ドゥイ・クンコロ(インドネシア)がスーパーシリーズ2勝目、20歳の中国・王儀涵(ワン・イーハン)が初優勝を飾って初々しい笑顔を見せた。ともにハートの強さが魅力で、厳しいコート奥に追いこまれても体勢を崩しながらレシーブ、起死回生を遂げるタフさが見事だった。
今年、そんな彼らを追うのは、煌めきの新鋭たち。男子シングルスでは、昨年、日本史上3人目となる3位入賞を遂げた若きサムライ、田児賢一(NTT東日本)が華麗なテクニックで頂点に手を届かせるか。中国の次世代アタッカー、邱彦博(チュ・ヤンボ)・諶龍(チェン・ロン)も爆発力のある面々。優勝筆頭候補である北京メダリストの中国・林丹(リン・ダン)・陳金(チェン・ジン)、マレーシアのリー・チョンウェイらが、若い世代をどう迎え撃つかも見物となる。

一方、中国勢が圧倒的強さを見せる女子シングルスは盧蘭(ルー・ラン)・朱琳(ズー・リン)も王座を見据える若きファイター。このビッグウォールに07年の覇者、デンマークのティナ・ラムスムセン、香港の周蜜(ツォウ・ミー)らがどう意地を見せるのかにも注目だ。
■頂点をうかがう日本選手たち

今年、若いメンバーを多く加え、生まれ変わった新生JAPAN にももちろん上位進出の期待がかかる。なかでも世界ランキングをわずか3カ月で50位台から10位台まで上げた男子ダブルスの数野健太/早川賢一(日本ユニシス)は、非凡な攻撃力で世界に対抗できる貴重な存在だ。
混合ダブルスでは、華やかなルックスを持つ池田信太郎(日本ユニシス)と潮田玲子(三洋電機)が日本で初プレーを披露することになりそう。コートを明るく照らす2人は、ともに男女ダブルスで07年世界選手権3位と実績は十分。多くのファンの声援を背に世界に挑む。



